|
5月中旬~10月
日本の梅雨をイメージすると、ジメジメしとしと ず~っと雨が降り続く感じがしますが、そうではありません。1日に何度かスコールが降り、スコールの後はカラっと晴れ上がります。 小生は乾季のバンコクよりも、雨季のバンコクが好きで、ゲストハウスにこもり、日本から持ってきた小説や本などを外の降りしきる雨の轟音をききながら読むのが何ものにも変えがたいほど好きでした。 雨がやむと、外に空腹を満たしに行ったり、晴れあがった空を見たりしていました。
バンコクは水はけが悪く、雨季になるとすぐ洪水(ナム・トゥアム)になります。
タイ人の感覚では、雨の匂いがしても、店をかたすでもなく、威風堂々とした感じで、そのクセ雨が降り出してから「ヒャッ、大変」とばかりに店の軒下などに避難するのがよくみかけます。
バンコクに現在通っている地下鉄も、そういったバンコクの事情を反映して入口が、数段地面より高いところにあります。ところで地下鉄に設置されているエスカレーターですが、日本と比べて格段にスピードがはやいのでお年寄りは注意が必要です。
また、サムイ島(タイ湾)は、3月~10月いっぱいがシーズンで、11月、12月が梅雨となります。サムイ島でも7月~10月には朝方と夕方にスコールが降ります。
しかしながら、現在の異常気象のあおりをうけて、タイ各地で例年には見られない気候の変化が報告されているので、近況については現地に確認を。
初回作成:2007/06/25 最終更新:2007/07/04
|